熱田発祥の都々逸&三味線教室がはじまります

江戸時代、東海道53次の宿場町・宮宿から都々逸のもととなる神戸節がうたわれ、全国に大流行し、現在の都々逸になりました。

「宮の浜縁」は、熱田の宮の宿場町、それも大名らの客館として使われた西浜御殿跡地にあります。

そんなご縁から、華房流華の会二代目家元の華房小真師匠が講師となり、こども向けの三味線教室を「宮の浜縁」で開催することとなりました。

熱田の歴史を感じながら、三味線や都々逸を学んでみませんか。

はじめてのこども三味線教室

対象:小学1年生~小学6年生

定員:16名

実施日:7月23日(火)~12月15日(火)発表会までの全9回

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